□ストーリーは思いつくのにそれをセリフにおこすことができない。 □オリジナル作品を作りたいのに作家がいない。 □時間がなくて脚本が書けない。 etc・・・ |
→ | → | ||||
<<イメージ・アイデア>> | <<脚本・シナリオ>> | <<そして作品へ・・・>> |
■執筆料(舞台用脚本の場合)
チケット料金と客席数・入稿までの期間をもとに決定いたします。
もちろんご予算に応じてお引き受けいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
※舞台用脚本以外の場合は、文章量・用途によって決定いたします。
「いろいろな事情(お金)は僕も痛いほど分かる・・・だからこそ、だからこそ!
話を聞こうじゃないか!そして僕をその気にさせてくれ!」
■入稿までの流れ
打ち合わせ・・・実際にお会いしてあなたのイメージ・ご希望をお聞かせください ↓ プロット・・・物語のあらすじを決定 ↓ 第一稿・・・全体の流れ、構成を決定 ↓ 改訂作業・・・第一稿をもとに改訂、打ち合わせを重ね二稿、三稿とブラッシュアップ ↓ 決定稿・・・本番用台本の完成 ↓ 入稿 |
文章量にもよりますが、2時間以内の演劇作品の場合、入稿の60日以上前にお話をいただければ、この流れをスムーズに行うことができます。
60日以内でも、条件によってはお引き受けできますので、お急ぎの方もどうぞご相談ください。
「僕なら、60ページ(A4)の脚本を一週間で書いてみせる!!」
(注:本当です。しかし、なりふり構わずスピード重視で書いた場合です)
<<佐渡ツムジ作品の特徴>> 「LIFE IS LIVE」をスローガンに掲げ、世界なんて1ミリも変えられないようなテーマで、どうしようもなく退屈で切実なあなたの日常を描き、あなたの価値観を1ミリだけ動かすような作品づくりを目指す。 ツムジ作品は、現代のなんてことない「フツー」の毎日を「フツー」の目線で、それでも「フツー」が最もドラマチックなのだ!といえるような価値観とメッセージを、ライトに流れるストーリーとセリフに乗せて、繊細な感情変化を紡ぎだします。 現代口語作品が多く、最も得意としている。 ※お受けするジャンルなどは問いません。 最初の打ち合わせで綿密なイメージのすり合わせをお願いいたします。 |
||